top of page
  • 執筆者の写真Emi Norimatsu

広島文化学園大学 アウトリーチ特別講義「音楽と生きること」

広島文化学園大学学芸学部の音楽学科2年生のみなさんに会いに行ってまいりました✨😆


この大学では早い時期から音楽アウトリーチの授業を必修科目に取り入れておられます。

いつもの子どもたちの前に立つ感覚と少し違って、様々な形で音楽と関わる人生を歩もうとされている学生さんたちに、演奏家として何がお手伝い出来るかを考えるアプローチとなりました。


特に、大学で大半の人が取得する教員免許、学校の先生に求められている役割と、アウトリーチに行く演奏家が果たさねばならぬミッションについて。

学生さんたちと直接のセッショントーク。



わたくしの貧困な国語力のためここに書ききれなかった学生さんたちのフレッシュな感性にワクワクしつつ、音楽教育ご担当の先生にもご意見を伺えて、私にとって有意義なお時間となりました😆


そして、もちろん演奏も。

シューベルト《魔王》と尾上和彦《慟哭》(抜粋)

選曲は、まるでジェットコースターのように印象の変わる2曲です。

学生さんたちの心に「あー楽しかった!以外のザワつき」をお土産として持って帰っていただき、それについて考えていただけていると、嬉しいなと思います。


お声がけくださったスーパーピアニスト先生に感謝です😆💗

超美人のお姉さんなので、お会いできるだけでもかなり嬉しいのですが😍、この方がまた最高に面白い🤣のです!!

終演後、美味しいケーキを食べながら、マシンガントークです😆楽しかった!


学生のみなさんに、出逢う方への笑顔と愛が溢れる音楽人生が拓かれますように💗



閲覧数:50回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page